【ヒアリングマラソンレビューその4】気になる話題でトーク!

気になる話題でトーク コーナーの概略

このコーナーはノンネイティブを含む3人の話者による、イマドキの話題についてフリートークです。口ごもり、言い直し、訛りのある自然なやり取りを聞き取る力と、自分の意見を述べる力を鍛えます。通常1つの話題について話を聴くのですが、当月号では「日本の女性は働きやすい?」というテーマでとくに「国の政策は機能しているか?」「休暇制度の活用は?」「定年後の職探し」と3つの観点について話し合っています。

ノンネイティブの発音は癖があって、難易度も上がりますが実社会ではノンネイティブと一緒に働いたり、母国語が英語でない国に行くこともあるでしょう。むしろ世界的には英語をネイティブとしていない人のほうが数としては大きいです。しっかり繰り返し何度も聞いて、100%理解できないまでもおおまかに何を言っているの理解できるようにはしておきましょう。

レベル 中級 ★★☆
学習の所要時間 1時間40分
身につく力 ナチュラルさ ●●●●◯
速さ ●●●◯◯
単語/フレーズ ●●●●◯
構文力 ●●●◯◯
発話力 ●●●●●

ステップ1

このコーナーはそれぞれのトークが5つのステップにわかれています。ひとつひとつ説明していきます。

ステップ1では、まず一度、会話全体を通して聞いてみます。3人のスピーカーの意見がどこに出てくるが注意しながら聴くのがコツです。ここでは特に問題を解いたりはしません。集中して音声を聞きましょう。

ステップ01

ステップ2

ステップ2ではトークのキーセンテンスを聞きながら穴埋め問題を解きます。全て理解できるように、何度も何度も繰り返し聞きましょう。穴埋めする単語は比較的中級レベルのものが多いのでちょっとむずかしいかもです。

ステップ02

ステップ3

表現チェックです。会話で出てくる単語や表現が聞こえたらチェックします。この問題も中級レベルの単語が多く出てくるので語彙力も必要となります。解答を見ても知らない単語だったら、覚えるようにしておきましょう。

ステップ03

ステップ4

再度音声を聴いて会話の概要を日本語でまとめます。とは言っても日本語での穴埋め問題となっているのでそう難しいものではありません。会話の全体像を理解することができていれば簡単だと思います。

ステップ04

ステップ5

最後に、英文・語注・訳をみてもう一度音声を聞きます。語注と訳を参考にしながら内容を把握できていたかどうかを確認します。私の場合、ここで知らない単語や言い回しがあった時は単語帳を作って全部覚えていきました。

ステップ05

以上のようなステップ1からステップ5までの作業を3つのトーク分こなします。全て自然な会話をそのまま収録しているので、言い間違いや言い直しなどまでそのまま入っていてリアルですよ。

最後に

このコーナー最後の課題は「What do you think?」と題されていて、テーマについて自分がどう思ったか述べるようになっています。特に英語で自分の意見を述べることが求められているので発話力のトレーニングに最適です。

意見を述べるときは、その理由や具体例を述べるなどして実際に人に自分の意見を伝えるかのように行うとより良いですよ。英語ができても肝心の自分の意見を述べる時に、うまくしゃべれない人はたくさんいます。私もそうでしたが、こればっかりは発話のトレーニングを多く積むしかありません。

What do you think 1

副教材「ENGLISH JOURNAL」を使う

English journal 2
当コーナーの学習で耳慣らしをした後、付属の副教材ENGLISH JOURNALの「Quick Chat」に挑戦しましょう(ヒアリングマラソン受講者には毎月副教材としてENGLISH JOURNALという雑誌が送られてきます)。Quick Chatではこのコーナーよりも、より日常的なテーマで、ネイティブスピーカー2人のリラックスしたフリートークが聞けます。話し手の数も少ないので、理解しやすいかもしれません。ぜひ挑戦してみてください。

Quick chat

ヒアリングマラソンはNO1おすすめの教材!!

私自身1年間のヒアリングマラソン講座を受講し最終的にはTOEIC955点を獲得しました。英語を使う仕事を手にすることもできたしネイティブとの会話にも困りません。 自分自身でもこれだけ効果があったのは驚きです。ヒアリングマラソンならちゃんと1年間継続することができれば絶対に英語が身につきます。おすすめです!!
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